2012.04.09
弟に仕事が入る
信濃毎日新聞の土曜日の文化面に4月からスタートした「思索のノート」というコーナーで、弟(西澤 諭志)が挿入される写真を月イチ(毎月第一土曜日)で担当することになりました。
ノンフィクション作家の吉岡忍さんの文章に画像が一緒に掲載されます。
「信毎だより」 春の新紙面 4月スタート
(信濃毎日新聞社)
http://info.shinmai.co.jp/info/2012/03/29_005659.php
おとといの早朝に「新聞にサトシが載っている!」と母から電話がかかってきてそのことを知った。
弟は、わりと盆暮れには実家にちゃんと帰ってくるので、生きていることはだいたいわかっているのだけれど、家族としてはやっぱり心配で、他の家族が集まると「サトシはちゃんと生きているんだろうか」となんとなく確認し合う。
今度の仕事は月イチではあるが、1年間あるそうなので、ホントに良かったねえと思った。
その後、ブログに載せろと父からもお達しが来た。
私のブログを姉妹への連絡網だと思っているのではないか。
まあそんなもんなんだけど・・・